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中遠めぐり

(とうかいどうまつなみき)
東海道松並木
  江戸時代の面影を今に伝える松並木 (袋井市)

東海道松並木   東海道松並木
松並木街道の西側から東側を望む 平成30年11月   松並木街道の東側から西側を望む 平成30年11月
名称:東海道松並木
 (とうかいどうまつなみき)
所在地:静岡県袋井市 県道253号線
地図:Google Map (別ウィンドゥで表示)
 主要な街道の両側に並木を植えることは古代より行われ、天平宝字(てんぴょうほうじ)三年(七五九年)に諸国の駅路に果樹を植えたのが始まりとされています。『信長公記(しんちょうこうき)』には天正(てんしょう)三年(一五七六年)に織田信長(おだのぶなが)が「路辺の左右に松と柳植え置く」と記され、慶長(けいちょう)九年(一六〇四年)には徳川秀忠(とくがわひでただ)が「諸国街道一里毎に候塚を築かしめられ、街道の左右に松を植えしめらる」と、一里塚と一緒に松並木を整備したことが『徳川実記(とくがわじっき)』に記されています。江戸時代を通して旅人を日差しや風から守っていた並木も、明治維新以後その数を減らしてしまいましたが、現在地より東側には松並木が良く残り、江戸時代の面影を今に伝えています。
 また、現在地の西側の道は真言宗(しんごんしゅう)の古刹油山寺(こさつゆさんじ)へと至る油山道(あぶらやまみち)と呼ばれる道です、入口には文政(ぶんせい)十一年(一八二八年)に再建された油山道道標と火防(ひぶせ)の神として信仰のある三尺坊(さんじゃくぼう)が祀(まつ)られている可睡斎(かすいさい)への道標が建てられています。

平成十二年三月十日
袋井市教育委員会

(参考資料「東海道松並木 説明看板」)

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